古紙パルプモールドで試作した 植木鉢
  
  原料の種類、粒子によって、厚さ、表面肌・・・強度、分解速度など
  多様に変化することが可能です。
日本再生循環緑化研究所による
土壌病害菌に拮抗する「抗菌ペプチドの発見。
植物を活性する「植物活性ペプチド」。
パルプ、綿・・・などのセルロース、リグニンを分解する木材腐朽菌。

地球陸上の地表の生態系を作り上げてる三大要素の発見により、
世界に例を見ない・・・次世代の農業、園芸を創生する「植木鉢」の開発に成功しました。
古紙、綿、ヤシ繊維・・・などのパルプモールドに、抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌を担持配合することで、
鉢内への病害菌の侵入繁殖を抑止し、植物の体内防御機能、免疫システムの構築を促し病害を軽減する植木鉢。
更に、新発見された次世代の植物ホルモン「植物活性ペプチド」を担持させることで、
超速の発根、活性による夏負けを防止し、生長を促進、老化を防止することで「若さを」持続させる。
木材腐朽菌の担持によって、鉢の原料であるリグニン、セルロースを生分解してブドウ糖に換え植物のエネルギーにする。
最後に土壌に還す・・・。
地球の陸上の生態系を植木鉢に再現した、「再生循環」を実現した究極の植木鉢である。
特に、野菜、花、樹木の苗木用として、理想的な鉢である。    

     農業、園芸、樹木苗木、緑化苗生産で、ポリ鉢を凌駕する次世代植木鉢である。
生分解 植木鉢
世界初   抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌担持配合
パルプモールド 綿モールド 植木鉢
著作権所有者     宇井 清太
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